2026年にイタリアのミラノとコルティナ・ダンペッツォで開催される冬季オリンピック・パラリンピックが目前に迫ってきました。今大会の公式マスコットとして世界中の注目を集めているのが、愛らしいオコジョの兄妹である「ティナ」と「ミロ」です。
白と茶色のキュートな姿に魅了され、日本でもマスコットグッズを手に入れたいと考えているファンの方は多いのではないでしょうか。海外で開催される大会ですが、実は日本からでもオンラインショップを通じて公式アイテムを購入することが可能です。
この記事では、ミラノ・コルティナ 2026 マスコット グッズ 日本で購入する具体的な手順や、今チェックしておくべきおすすめのラインナップを詳しくご紹介します。お気に入りのグッズを手に入れて、2026年の冬季スポーツ観戦をより一層楽しみましょう。
ミラノ・コルティナ 2026 マスコット グッズ 日本で購入する一番確実な方法

日本国内にいながら、ミラノ・コルティナ 2026の公式マスコットグッズを確実に入手するには、いくつかのルートがあります。最も信頼性が高く、商品の種類も豊富なのは公式サイトの活用です。
国際配送対応のオリンピック公式オンラインショップを利用する
最も推奨される購入方法は、国際オリンピック委員会(IOC)が運営している「Global Olympic Online Shop」を利用することです。このショップは世界中への配送に対応しており、日本も配送対象地域に含まれています。
公式サイトでは、マスコットの「ティナ」と「ミロ」のぬいぐるみはもちろんのこと、アパレル用品やアクセサリーなど、現地イタリアのメガストアと遜色ないラインナップが揃っています。日本語表示への切り替えが可能な場合もあり、比較的スムーズに買い物を進められます。
在庫状況もリアルタイムで反映されるため、人気のアイテムを逃さずチェックできるのが大きなメリットです。新作の追加も頻繁に行われるので、定期的にサイトを覗いてみることをおすすめします。
日本国内のスポーツブランドやJOC公式ショップをチェック
次に、日本国内でのライセンス商品の販売状況に注目しましょう。今回の大会では、アシックス(ASICS)がTEAM JAPAN(日本代表選手団)の公式スポーツウェアを提供しており、関連グッズの販売も行っています。
マスコットそのもののグッズとは別に、日本代表のエンブレムと大会ロゴが入ったウェアや小物が、アシックスのオンラインストアや一部の直営店で取り扱われることがあります。これらは日本国内発送となるため、送料を抑えて購入できるのが魅力です。
また、日本オリンピック委員会(JOC)の公式ショップでも、大会が近づくにつれて関連アイテムの取り扱いが増える可能性があります。国内限定のデザインが登場することもあるため、こまめに情報を確認しておきましょう。
大手通販サイトやフリマアプリでの取り扱いと注意点
Amazonや楽天市場といった大手ECサイトに出店している並行輸入業者から購入する方法もあります。自分で海外サイトを操作する手間が省けるため、手軽に購入したい方にとっては選択肢の一つとなるでしょう。
ただし、こうしたサイトで購入する場合は、価格が公式よりも割高に設定されていることが一般的です。また、偽物や模造品が混じっているリスクもゼロではないため、販売者の評価や商品の説明文を慎重に確認する必要があります。
メルカリなどのフリマアプリでは、現地を訪れたファンが出品しているケースも見られますが、マスコットの表情や細部の作りが正規品であるかをよく見極めることが大切です。可能な限り公式ルートでの購入を優先することをおすすめします。
ミラノ・コルティナ 2026の公式グッズを購入する際は、以下のポイントを意識してください。
・基本は「Global Olympic Online Shop」での個人輸入が確実
・国内メーカー(アシックス等)のTEAM JAPAN関連商品も狙い目
・非公式ルートでの購入は偽物リスクを十分に考慮する
公式マスコット「ティナ」と「ミロ」のプロフィールと魅力

グッズを手に入れる前に、まずはマスコットたちの背景を知ることでより愛着が深まるはずです。ティナとミロは、イタリアの自然豊かな環境を象徴する動物、オコジョ(Ermine)がモチーフになっています。
オリンピック担当の白いオコジョ「ティナ」
白い毛並みが特徴的な「ティナ」は、オリンピック冬季競技大会のマスコットです。名前の由来は、開催都市の一つであるコルティナ・ダンペッツォ(Cortina d’Ampezzo)から取られています。
ティナは非常に創造力豊かで、前向きな性格の持ち主という設定です。「変化はチャンスである」という信念を持っており、好奇心旺盛に新しいことに挑戦する姿が描かれています。その明るいキャラクターは、世界中のスポーツファンに勇気を与えてくれます。
デザイン面では、雪のように白い体が冬の祭典にぴったりです。首元にあしらわれた大会ロゴや、生き生きとした表情が特徴で、ぬいぐるみとして飾った際にも非常に映える美しさを持っています。
パラリンピック担当の茶色いオコジョ「ミロ」
茶色の毛並みを持つ「ミロ」は、パラリンピック冬季競技大会のマスコットです。こちらの名前は、もう一つの主要開催都市であるミラノ(Milano)にちなんで名付けられました。
ミロは、生まれつき片足が欠けているという特徴を持っていますが、それをハンデとは捉えず、自らの創意工夫で困難を乗り越える「発明家」のような気質を持っています。尻尾を使って雪の上を器用に移動するなど、ポジティブなエネルギーに溢れています。
彼の姿は「多様性を受け入れ、個性を力に変える」というパラリンピックの精神を体現しています。ミロのグッズを手に取ることで、逆境に立ち向かう強さと、スポーツが持つ可能性を再認識させてくれるでしょう。
デザインの背景とオコジョが選ばれた理由
今回のマスコットは、イタリア全土の小中学校から募集されたデザイン案の中から、一般投票によって選ばれました。最終候補に残った「花(スノードロップ)」のデザインと競い合い、このオコジョたちが選ばれたという経緯があります。
オコジョは、夏は茶色、冬は白へと毛色を変える不思議な動物です。この特性が、季節の移り変わりや環境への適応能力を象徴しており、冬季大会のイメージに合致しました。また、その素早い動きはアスリートの躍動感とも重なります。
ティナとミロは単なるキャラクターではなく、イタリアの美しいアルプス山脈と、都会的なミラノの融合を象徴する架け橋のような存在です。兄妹という設定も、人々が団結し、支え合うことの重要性を伝えています。
マスコットのモチーフであるオコジョは、イタリア語では「Ermellino(エルメッリーノ)」と呼ばれます。古くからヨーロッパでは高貴な動物として愛されており、その愛らしさと気品がグッズのデザインにも反映されています。
2026年冬季大会の注目マスコットグッズラインナップ

公式ショップで取り扱われているグッズは多岐にわたります。定番のアイテムから、コレクター向けの記念品まで、日本からでも手に入れたい魅力的な商品をカテゴリー別に見ていきましょう。
サイズ展開が豊富なぬいぐるみコレクション
最も人気が高いのは、やはり「ティナ」と「ミロ」のぬいぐるみです。イタリアの老舗ぬいぐるみメーカーである「Trudi(トゥルーディ)」社が制作を手掛けており、その品質の高さには定評があります。
サイズは、手のひらサイズの18cmから、抱き心地の良い26cm、存在感のある35cmといった複数のバリエーションが用意されています。毛並みの質感が非常に柔らかく、マスコットの優しい表情が忠実に再現されているのが特徴です。
ティナとミロを並べて飾るファンが多く、セットで購入するのもおすすめです。特にパラリンピックマスコットのミロは、特徴的な茶色の毛色と愛くるしいポーズが相まって、非常に人気が高いアイテムとなっています。
日常使いができるアパレルとファッション小物
普段の生活に取り入れやすいアパレル用品も充実しています。マスコットのグラフィックがプリントされたTシャツやフーディー(パーカー)は、観戦時の応援ウェアとしても最適です。
デザインは、マスコットが大きく描かれた可愛らしいものから、さりげなくロゴがあしらわれたスタイリッシュなものまで幅広く揃っています。イタリアらしい洗練された色使いが特徴で、子供用だけでなく大人用サイズも豊富に展開されています。
また、ニット帽やマフラーといった防寒グッズも、冬季大会ならではの注目アイテムです。高品質な素材が使われていることが多く、寒い季節の外出や、実際にウィンタースポーツを楽しむ際にも活躍してくれるでしょう。
ピンバッジやキーホルダーなどのアクセサリー類
コレクション性の高いピンバッジは、オリンピックファンにとって欠かせないアイテムです。ティナやミロが様々な競技に挑戦しているポーズのピンバッジは、大会ごとに集めるコレクターも多い一品です。
価格も手頃なため、自分用としてだけでなく、友人へのプレゼントとしても喜ばれます。バックパックやキャップに付けて、さりげなく大会への期待感をアピールするのも楽しい使い方の一つと言えるでしょう。
キーホルダーやストラップ、ステーショナリー(文房具)といった小物類も充実しています。これらは配送時の箱の隙間に入れやすいため、ぬいぐるみを注文する際に「ついで買い」をするのにもぴったりの商品です。
日本から海外公式サイトで購入する際の手順と注意点

海外のサイトで買い物をするとなると、少しハードルが高く感じるかもしれません。しかし、現在のオリンピック公式ショップは非常に使いやすく設計されており、基本を押さえれば難しくありません。
アカウント作成と支払い方法の確認
注文を始める前に、まずは「Global Olympic Online Shop」でアカウントを作成しましょう。メールアドレスとパスワードを設定するだけで簡単に登録が完了します。ログイン状態にしておくことで、カートに入れた商品が保存されます。
支払方法については、Visaがオリンピックのワールドワイドパートナーであるため、Visaカードでの支払いが最もスムーズです。他にもMastercardや各種クレジットカード、あるいはPayPal(ペイパル)などの決済サービスが利用できる場合があります。
海外サイトではセキュリティの観点から、カード会社による一時的な決済保留が発生することがあります。事前に利用限度額を確認したり、必要に応じてカード会社に海外利用の旨を伝えておくと安心です。
国際配送料と配送にかかる日数について
日本への配送には、当然ながら国際送料が発生します。商品の重さやサイズによって変動しますが、数千円程度の送料を見込んでおく必要があります。少額のアイテムを一点ずつ買うよりも、まとめて注文する方が送料の負担を相対的に抑えられます。
配送日数の目安としては、通常1週間から2週間程度で日本に到着することが多いようです。ただし、大会直前などの繁忙期や、天候の影響によってはさらに時間がかかる可能性もあります。観戦予定に合わせて、余裕を持って注文することが重要です。
発送後には追跡番号(Tracking Number)が発行されます。荷物が現在どこにあるかをオンラインで確認できるため、到着を楽しみに待つことができます。万が一、大幅に遅延している場合は、ショップのカスタマーサポートへ問い合わせましょう。
関税の発生と輸入時のポイント
個人輸入で注意しなければならないのが「関税」と「消費税」です。一度の注文合計金額が16,666円を超える場合、日本の税関で課税の対象となる可能性があります。これを超えると、商品の受け取り時に追加の支払いが発生することがあります。
特に、本革製品や一部の衣類などは関税率が高めに設定されている場合があるため、高額なまとめ買いをする際は事前に確認しておきましょう。1万円台前半に抑えて注文を分けることが、関税を回避するための一般的なコツとされています。
また、住所の入力は必ず英語(ローマ字)で行います。建物名や番地を日本とは逆の順番で入力する形式に慣れていない方は、住所変換ツールなどを活用するとミスを防げます。電話番号は、最初の「0」を抜いて日本の国番号「+81」を付ける形式が一般的です。
| チェック項目 | 内容と対策 |
|---|---|
| 支払い方法 | VisaカードやPayPalの準備 |
| 配送住所 | ローマ字での正確な入力 |
| 関税 | 合計16,666円以内なら原則免税 |
| 納期 | 最低2週間程度の余裕を持つ |
今後の日本国内での販売予定や関連イベント情報

海外からの取り寄せだけでなく、日本国内でマスコットに会える機会や、グッズを直接手に取るチャンスについても期待が高まっています。大会が近づくにつれて、日本国内でも様々なプロモーションが展開される見込みです。
JOC(日本オリンピック委員会)関連の取り組み
JOCは、大会期間中やその前後に「TEAM JAPAN」を応援するイベントを日本国内各地で開催します。こうした会場内の特設物販コーナーでは、ミラノ・コルティナ 2026のマスコットがデザインされた公式ライセンス商品が販売される可能性があります。
特に東京などの大都市圏にあるオリンピック関連の展示施設や公式ショップでは、海外大会のグッズが一部入荷されるケースも過去にありました。直接商品を手に取って選びたい方は、JOCの公式SNSなどをフォローして最新の出店情報をチェックしておくと良いでしょう。
また、日本代表選手が着用する公式ウェアのレプリカモデルも、一般向けに販売されます。マスコットそのものではありませんが、日本チームとの連動を感じられるアイテムとして、スポーツファンの間では毎年非常に人気を集めています。
パートナー企業によるキャンペーンやコラボ商品
オリンピックの公式スポンサー企業による、日本限定のキャンペーンにも注目です。例えば、飲料メーカーや食品メーカーが、マスコットのティナやミロをあしらった限定パッケージの商品を発売することがあります。
過去の大会では、特定の製品を購入するとマスコットのオリジナルグッズが当たる抽選キャンペーンなどが活発に行われました。コンビニエンスストアやスーパーの店頭で、思いがけず可愛いグッズを手に入れるチャンスがあるかもしれません。
これらのキャンペーン商品は、日本独自の企画であるため、海外のファンからも羨ましがられる貴重なアイテムになることが多いです。テレビCMや店頭ポップ、企業の特設サイトなどを注視して、見逃さないようにしましょう。
期間限定のポップアップストアや百貨店の催事
冬季大会が開催される1月から2月にかけては、都市部の百貨店や商業施設で「ウィンタースポーツフェア」のような催事が行われることがあります。そこでミラノ・コルティナの特設コーナーが設けられる可能性は十分にあります。
期間限定のポップアップストアでは、ネットショップでは完売しているアイテムが在庫として残っていたり、実物のサイズ感を確認できたりするのが大きなメリットです。実際にぬいぐるみの顔を見て、自分のお気に入りを選びたい方には最適な場所です。
イタリア大使館などが主催する文化イベントとのタイアップも期待されます。ミラノやコルティナの魅力を紹介するブースと共に、マスコットグッズが展示・販売されることも考えられるため、イタリア関連のイベント情報も併せて確認しておくと良いでしょう。
国内でグッズを入手するためのチェックリスト:
・JOC公式サイトやSNSのイベント情報をフォローする
・アシックスなど公式パートナー企業のキャンペーンを確認する
・1月〜2月の大型商業施設でのスポーツ催事をチェックする
ミラノ・コルティナ 2026 マスコットグッズを日本で手に入れて応援しよう
ミラノ・コルティナ 2026の公式マスコット、ティナとミロのグッズを日本で購入する方法について解説してきました。最も確実なのは、国際配送に対応した「Global Olympic Online Shop」を活用した個人輸入です。ぬいぐるみからアパレルまで、豊富なラインナップが揃っています。
購入の際は、Visaカードなどの決済手段を準備し、関税や配送料を考慮しながら注文を進めるのがコツです。また、日本国内でもアシックスなどの公式パートナー企業やJOCを通じて、関連アイテムやキャンペーン商品が展開されるため、こちらも目が離せません。
愛らしいオコジョの兄妹、ティナとミロは、多様性と調和、そして挑戦の精神を私たちに伝えてくれます。お気に入りのマスコットグッズを身の回りに置いて、2026年冬季オリンピック・パラリンピックのアスリートたちを日本から熱く応援しましょう。そのキュートな姿を見るたびに、イタリアの雪景色とスポーツの感動がより身近に感じられるはずです。



