野球観戦デートで写真が盛れる撮り方は?可愛いポーズや映えスポットを解説

野球観戦デートで写真が盛れる撮り方は?可愛いポーズや映えスポットを解説
野球観戦デートで写真が盛れる撮り方は?可愛いポーズや映えスポットを解説
観戦デート・子連れ

大好きな彼との野球観戦デートは、いつもとは違うアクティブな雰囲気にワクワクしますよね。お揃いのユニフォームを着たり、美味しい球場グルメを楽しんだり、最高の思い出は綺麗な写真に残したいものです。しかし、広いスタジアムや独特の照明の下では「思うように顔が明るく写らない」「背景がごちゃついてしまう」と悩む方も少なくありません。

せっかくのデートですから、後で見返した時に「この時の私、すごく可愛い!」と思えるような写真をたくさん残しましょう。この記事では、野球観戦デートで写真が盛れる具体的な撮り方や、スタジアムならではの映えスポット、ユニフォーム姿を可愛く見せるコツを詳しくご紹介します。カメラ初心者の方でも、スマホ一つで実践できるテクニックが満載です。

観戦中の自然な笑顔から、SNSにアップしたくなるようなおしゃれな1枚まで、二人の仲がより深まるような撮影のヒントをまとめました。この記事を参考に、スタジアムでの時間を最高の思い出にしてくださいね。それでは、野球観戦デートを彩るフォトジェニックな世界を一緒に見ていきましょう。

野球観戦デートで写真が盛れる撮り方の基本テクニック

スタジアムという特殊な環境で写真を撮る際、まず意識したいのが光と背景のバランスです。屋外球場とドーム球場では光の入り方が全く異なりますし、観客席の混雑具合によっても撮影の難易度は変わります。ここでは、どんな状況でも失敗せずに「盛れる」写真を撮るための基本的な考え方を整理しました。

自然光を味方につける時間帯と向き

屋外の野球場での撮影において、最も重要な要素は「太陽の光」です。特にお昼間の試合(デーゲーム)では、直射日光が強すぎると顔に濃い影ができてしまい、クマやシワが目立ってしまうことがあります。写真を撮る時は、太陽が自分の正面にある「順光」の状態で撮影するのが基本です。こうすることで顔全体に光が回り、肌がパッと明るく綺麗に見えます。

逆に太陽が後ろにある「逆光」は避けるべきだと思われがちですが、実はふんわりとした柔らかい雰囲気の写真を撮るのには向いています。逆光で撮る場合は、スマホの露出補正(画面をタップして明るさを調整する機能)を使って、少し明るめに設定してみましょう。髪の毛の輪郭がキラキラと光り、透明感のある仕上がりになります。特に夕方の「マジックアワー」と呼ばれる時間帯は、空の色が美しく、最も肌が綺麗に見えるチャンスです。

ドーム球場の場合は、天井の照明が真上から当たることが多いため、帽子を深く被りすぎると顔が暗くなってしまいます。写真を撮る瞬間だけは少し帽子のつばを上げるか、あごを少し引いて斜め上を向くようにすると、照明の光を瞳に取り込むことができ、キラキラとした「キャッチライト」が入って生き生きとした表情になります。

スタジアムの背景を活かす構図の作り方

せっかく球場に来たのですから、後ろに広がる緑の芝生やスコアボードを上手に背景に取り入れたいですよね。しかし、普通にカメラを構えると、周囲の観客が写り込みすぎて主役が目立たなくなってしまうことがあります。そこでおすすめなのが、「下から上に見上げるようなアングル」で撮ることです。カメラの位置を少し低くし、レンズを上に向けることで、背景に青い空やスタジアムの照明塔が入り、抜け感のある写真になります。

また、球場の広大さを伝えたい時は、人物を画面の端に寄せる「三分割法」という構図を試してみましょう。画面を縦横に3等分する線をイメージし、その交点に人物を配置します。余白の部分にグラウンドが広がるように配置すれば、デートの臨場感が伝わるおしゃれな1枚になります。この時、背景がボケる「ポートレートモード」を活用すると、後ろの観客の顔が目立たなくなり、自分たちがより際立ちます。

座席に座ったまま自撮りをする場合は、グラウンドを背景にしようとして無理に体をひねるよりも、あえて斜め後ろから撮ってもらうのがコツです。隣に座っている彼に少し高い位置からカメラを構えてもらうと、上目遣いのような可愛らしい表情になりやすく、輪郭もスッキリとして見えます。背景には観客の熱気を感じさせつつも、自分たちにしっかりとピントが合っている状態が理想的です。

顔周りを明るく見せるレフ板効果の活用

本格的な機材がなくても、身近なものを使って「レフ板」の代わりをさせることができます。野球観戦で最も使い勝手が良いのは、実は「白いタオル」や「白いユニフォーム」です。顔の近くに白いものがあるだけで、光が反射して顔色をパッと明るくしてくれます。応援グッズの白いタオルを膝の上に広げておくだけでも、下からの照り返しで顔の影を薄くする効果が期待できます。

また、球場グルメの包み紙や、白い紙コップなども活用できます。自撮りをする際に、手に持ったドリンクやフードを顔の近くに持ってくることで、それが光を反射し、さらに顔の大きさをカバーする小顔効果も得られます。特にドリンクのカップは、ストローをくわえる仕草など自然なポージングにも繋がるため、一石二鳥のアイテムといえるでしょう。さりげなく光を取り込む工夫を凝らしてみてください。

さらに、スタジアムの座席の色も重要です。もし選べるのであれば、明るい色の座席付近の方が顔写りは良くなります。濃い青や緑の座席は落ち着いた雰囲気になりますが、反射する光が少ないため、少し暗い印象になりがちです。そんな時は、自分の肩に白いパーカーを羽織ったり、明るい色のバッグを横に置いたりして、自分の周りだけでも明るい色を配置するように意識すると、写真の仕上がりがガラリと変わります。

ユニフォーム姿を何倍も可愛く見せるファッションと髪型

野球観戦デートの醍醐味といえば、お気に入りのチームのユニフォームを着ることですよね。しかし、ユニフォームは本来男性的なシルエットなので、何も工夫しないと「着膨れして見える」「野暮ったくなる」といった悩みが出てきます。写真に映った時に「女の子らしさ」をしっかり残すためのセルフプロデュース術をご紹介します。

野球女子必見!ユニフォームの「盛り」着こなし術

ユニフォームを可愛く着こなす最大のポイントは、「サイズ感と抜け感」です。あえて大きめのメンズサイズを選び、ダボっと着ることで華奢さを強調するスタイルが人気です。この時、全てのボタンをきっちり留めるのではなく、上のボタンを1〜2個開けて襟を少し後ろに抜く「抜き襟」を意識してみてください。首筋が綺麗に見えることで、写真に撮られた時のスッキリ感が格段にアップします。

裾の扱いも重要です。全部外に出してしまうと、胴長に見えてしまうことがあります。前側だけを少しパンツやスカートにインしたり、サイドを結んで短くしたりすることで、ウエスト位置が高く見え、足長効果が狙えます。特にハイウエストのデニムやショートパンツと合わせると、スタジアムの階段や通路で全身写真を撮った時に、驚くほどスタイル良く写ることができます。ボトムスは少しタイトなものを選ぶと、ユニフォームのボリュームとの対比で足が細く見えます。

ユニフォームの下に着るインナーにもこだわりましょう。襟元からチラリと見えるレースのキャミソールや、パステルカラーのTシャツなどは、顔周りに柔らかい印象を与えてくれます。チームカラーを取り入れつつ、自分の肌色に合った色をインナーに持ってくることで、ユニフォームの色に顔が負けてしまうのを防ぐことができます。

帽子(キャップ)を被っても崩れないヘアアレンジ

球場ではチームのキャップを被ることも多いですが、帽子は写真映えを左右する大きな要素です。単に被るだけだと髪がペタンとしてしまい、顔が大きく見えてしまうことがあります。おすすめなのは、「低めの位置で作るお団子」や「サイドに流した三つ編み」です。帽子の後ろから髪の毛が見えるようにアレンジすることで、横顔や後ろ姿の写真がとても華やかになります。

また、顔周りには必ず「おくれ毛」を残すようにしましょう。コテで軽く巻いたおくれ毛があるだけで、帽子の影になりがちな顔周りに動きが出て、小顔効果が生まれます。特に耳の前に少し髪を残すと、ピアスやイヤリングも引き立ち、写真に撮られた時に女性らしさが際立ちます。風が強いスタジアムでも崩れにくいように、ワックスやスプレーでしっかりキープしておくのが、一日中「盛り」を維持する秘訣です。

前髪を出すか入れるかでも印象は大きく変わります。可愛らしい雰囲気にしたいなら、前髪を軽く巻いて帽子から覗かせましょう。大人っぽくクールな印象にしたいなら、前髪を全て帽子の中に入れ、眉毛をしっかり見せるスタイルがおすすめです。どちらの場合も、帽子の角度を少し後ろに倒し気味に被ると、顔に影が落ちにくくなり、瞳に光が入りやすくなるので写真写りが良くなります。

応援中も崩れず写真映えするスタジアムメイク

スタジアムは空調が効いていても、熱気や外気でメイクが崩れやすい環境です。写真で盛るためには、崩れにくさと血色感の両立が欠かせません。ベースメイクは厚塗りを避け、密着力の高いリキッドファンデーションを薄く伸ばした後、パウダーでしっかり押さえます。テカリは写真では「老け見え」や「清潔感の欠如」に繋がってしまうため、Tゾーンは特に念入りにケアしておきましょう。

写真映えのために最も力を入れたいのが「チークとリップ」です。広い球場では、普段より少し濃いめに色を乗せるくらいがちょうど良く写ります。特にチークは、高い位置に乗せることでハッピーなオーラが出て、写真全体のトーンが明るくなります。リップは、ユニフォームのチームカラーと相性の良い色を選びつつ、ティントタイプなど色持ちが良いものを選ぶと、食事をしたり応援したりした後でも写真撮影にすぐ対応できます。

アイメイクについては、マスカラをしっかり塗って「目力」を強調するのがポイントです。遠目から撮られることも多い球場では、まつ毛が上がっているだけで目の印象が全く変わります。ただし、黒いラインを太く引きすぎると、スタジアムの照明下ではきつく見えてしまうことがあるため、ブラウン系のアイライナーを使って優しく引き締めるのが、デートらしい可愛さを残すコツです。

彼との距離が縮まる!カップルにおすすめのポーズ集

デートでの写真は、二人の仲の良さが伝わってくるのが一番ですよね。でも、いざカメラを向けられると、いつも同じようなピースサインになってしまいがちです。スタジアムという特別な空間を活かしつつ、照れ屋な彼でも一緒にやってくれそうな、自然で可愛いポージングをご紹介します。

仲良し感をアピールする定番の密着ツーショット

まずは、距離の近さを感じさせるポーズからマスターしましょう。座席に座っている時は、「肩を寄せ合い、頭を少し近づける」だけで、ぐっと親密な雰囲気が出ます。この時、カメラは彼に持ってもらい、少し高い位置から自撮りするのがおすすめです。男性がカメラを持つことで、女性側は少し後ろに下がることができ、相対的に小顔に写るというメリットもあります。

立ち姿で撮るなら、彼の腕に軽く手を添えたり、ユニフォームの裾をちょっと掴んだりする「袖クル」のような仕草が可愛らしく見えます。正面を向いて棒立ちになるよりも、少しだけ体を彼の方へ向ける(斜めにする)ことで、体のラインが細く見え、二人の一体感も強調されます。背景にスタジアムの全景が入るように広角レンズで撮ると、二人の世界観がより引き立ちます。

また、最近流行っているのが「ミラーレス一眼のようなボケ味」を活かした寄りでのツーショットです。お互いの顔を近づけて、カメラに向かってニッコリ笑うオーソドックスなスタイルこそ、後で見返した時に一番幸せを感じる写真になります。恥ずかしがる彼には「応援グッズを持って顔を半分隠そう」と誘ってみるのも一つの手です。お揃いのタオルで口元を隠して目元だけで笑う写真は、とてもおしゃれでSNS映えも抜群です。

小顔効果も狙える応援グッズを使ったポージング

球場にはバット型のメガホンや、大きな応援タオル、ユニークなぬいぐるみなど、撮影に使える小道具がたくさんあります。これらを上手に使うことで、ポーズに困ることなく、自然と「盛れる」写真が撮れます。例えば、メガホンを両手に持って頬に当てるポーズは、顔の輪郭を隠してくれるため、究極の小顔ポーズとして人気です。

また、大きなタオルを二人で広げて持つポーズも定番です。タオルの端と端を持って、ひょっこりと顔を出すようにすると、遊び心のある楽しそうな1枚になります。この時、タオルはピンと張るよりも、少しゆるませて顔の近くに持ってくるのがポイントです。タオルの色がレフ板のような役割をして、顔色を明るく見せてくれます。さらに、メガホンを望遠鏡のように覗き込んだり、マイクに見立てて歌っているような仕草をしたりすると、表情豊かな写真が残せます。

カップルなら、お互いの応援グッズを交換して持ってみるのも面白いですね。彼があなたの可愛い系のグッズを持ち、あなたが彼の渋いグッズを持つというギャップは、写真にストーリー性を生みます。また、ドリンクホルダーに並んだ二人のカップや、重なり合ったチケット、お揃いの応援バットを並べた「手元だけの写真」も、デートの空気感を伝える素敵な素材になります。

応援している後ろ姿や自然な瞬間を切り取る方法

カメラを意識しすぎない「不意打ちショット」こそ、実は最も盛れていることが多いものです。特に、「真剣にグラウンドを見つめる後ろ姿」は、スタジアムの広さと情熱が伝わるドラマチックな写真になります。お揃いのユニフォームの背番号が見えるように後ろから撮ってもらうと、二人の絆を感じさせる情緒的な1枚になります。この時は、少し遠目から全身が入るように撮るのがコツです。

また、彼と話して笑っている瞬間や、得点が入って喜んでいる瞬間を連写してもらうのも良いでしょう。口を大きく開けて笑っている写真は、多少顔が崩れていても「楽しさ」が勝り、見る人を幸せな気持ちにさせます。自撮り棒を使って動画で撮っておき、後から良いシーンをスクリーンショットで保存するという方法も、自然な表情を残すためには有効です。

あえて目線を外した写真も「こなれ感」が出ておしゃれです。グラウンドの方を指差して何かを教えてあげている姿や、二人でスコアボードを見上げている横顔などは、映画のワンシーンのような雰囲気になります。こうした自然体な写真は、SNSのプロフィール画像などにも使いやすく、重宝します。

スタジアム内のシャッターチャンスを逃さない場所選び

球場内には、座席以外にも魅力的なフォトスポットが隠されています。どこで撮るかによって写真の印象は180度変わるため、事前に「ここだけは外せない」という場所をチェックしておきましょう。混雑を避けつつ、最高の1枚を撮るためのスポット選びのポイントを解説します。

グランドの緑が綺麗に映る座席での撮影ポイント

やはり野球観戦写真のメインは、グラウンドを背景にした1枚です。人工芝や天然芝の鮮やかなグリーンは、人物を生き生きと引き立ててくれます。撮影するのに最適なタイミングは、「試合開始前の練習時間」です。試合が始まると周囲が慌ただしくなり、立ち上がっての撮影も難しくなりますが、練習中なら比較的ゆったりと構図を決めることができます。

座席で撮る際は、なるべく最前列の柵の近くや、通路側の席など、視界が開けている場所を狙いましょう。背景にネットが入ってしまう場合は、レンズをネットにできるだけ近づけて撮ると、ピントが自分たちに合い、ネットがボケて目立たなくなります。また、上層階の席(パノラマ席など)からは、球場全体を俯瞰したようなダイナミックな写真が撮れます。豆知識として、グラウンドが最も綺麗に見えるのは銀傘(屋根)の影が落ちていない場所ですので、光の当たり具合も意識してみてください。

撮影する角度としては、グラウンドを水平に入れるよりも、少し斜めに入れる方が奥行きが出て、写真に動きが生まれます。ベンチやネクストバッターズサークルが背景に入る位置だと、プロの試合ならではの緊張感もプラスされ、より「野球観戦感」の強い写真に仕上がります。彼にお願いして、あなたがグラウンドを見下ろしている様子を斜め後ろから撮ってもらうのも、雰囲気が出て素敵です。

カラフルで美味しそうな「球場飯」を可愛く撮るコツ

最近の球場グルメは、見た目が華やかなものが非常に増えています。これらを通称「球場飯(きゅうじょうめし)」と呼びますが、料理単体で撮るよりも、自分と一緒に撮ることでデートの楽しさが倍増します。撮り方のコツは、「料理を顔の高さまで持ち上げる」ことです。こうすることで、美味しそうな料理とあなたの笑顔を1枚のフレームに収めることができます。

飲み物、特にチームカラーをイメージしたカラフルなサワーやソフトドリンクは、逆光気味に撮ると透明感が出て非常に綺麗です。カップに貼られたステッカーやロゴが見えるように向きを調整し、背景にグラウンドの緑をボカして入れると、一気にプロっぽい写真になります。テーブルがある席なら、料理を並べて真上から撮る「真俯瞰(まふかん)」もおしゃれですが、スタジアムでは膝の上に乗せて撮ることが多いため、少し斜め上から料理にぐっと寄って撮るのが正解です。

料理を撮る時の注意点として、背景にゴミや使い終わった割り箸などが映り込まないように気をつけましょう。少し整理してからシャッターを切るだけで、清潔感のある綺麗な写真になります。また、彼と食べさせ合いっこをしているような「あーん」のポーズも、デートならではの可愛らしい演出としておすすめです。

コンコースやフォトスポットでの全身撮影術

スタジアムの通路(コンコース)には、選手の等身大パネルやチームロゴのモニュメント、その日限定のフォトスポットが設置されていることが多いです。こうした場所では、ぜひ全身写真を撮っておきましょう。全身を撮る時の鉄則は、「カメラをウエストの高さまで下げ、少し煽り気味に撮る」ことです。これにより足が長く見え、スタジアムの天井や構造物も入るため、スケール感のある1枚になります。

壁に描かれたアートやロゴの前で撮る時は、壁に対して真っ直ぐ立つよりも、少し斜めに構えたり、壁に寄りかかったりすると、モデルのような垢抜けた印象になります。足元は片方の足を少し前に出し、つま先をカメラの方に向けるとさらに足長効果がアップします。コンコースは場所によって照明が暗いことがあるため、できるだけ外光が入る大きな窓の近くや、明るい看板の近くを選ぶのが「盛れる」ための近道です。

また、スタジアムの外周にある入場ゲート付近も絶好のポイントです。「〇〇スタジアム」という文字が入った看板の下で撮れば、その日のデートの記録として最高の表紙写真になります。入場前ならまだメイクも髪型もバッチリの状態ですので、まずはここで気合の入った1枚を撮影しておくことを強くおすすめします。人が多い場所では、iPhoneの「長時間露光」機能などを使って、周りの人を消す加工テクニックを使うのも一つの方法です。

スマホ撮影でもプロ級に!設定と加工のこだわり

どれだけポーズや場所を工夫しても、最終的な仕上がりを左右するのはカメラの設定と加工です。最新のスマホカメラは非常に高性能ですが、ちょっとしたコツを知っているだけで、写真のクオリティは劇的に向上します。ここでは、野球観戦デートの写真をワンランク上の「作品」にするための仕上げ術をお伝えします。

夜間試合でもブレずに明るく撮るカメラ設定

ナイター(夜の試合)は、昼間よりも雰囲気があってロマンチックですが、撮影難易度は上がります。スマホで撮るとノイズが走ったり、手ブレしてしまったりすることが多いですよね。これを防ぐには、「夜景モード(ナイトモード)」を正しく使うことが大切です。ナイトモードは数秒間レンズを開き続けるため、撮影中はスマホを絶対に動かさないように意識してください。脇を締めて、どこか手すりなどに固定してシャッターを切るのがコツです。

また、球場の照明は非常に明るいため、人物が白飛びしてしまうことがあります。そんな時は、画面上の人物の顔を長押しして「AE/AFロック」を行い、太陽のマークを少し下にスライドさせて明るさを下げてみてください。背景のライトアップと人物の肌の色のバランスが取れ、しっとりと落ち着いた大人っぽい雰囲気の写真になります。逆に、暗い座席で撮る場合は、フラッシュを使うよりも、隣にいる彼のスマホのライトで横から照らしてもらう「別ライト作戦」の方が、自然な立体感が出て綺麗に写ります。

連写機能(バーストモード)も積極的に使いましょう。スポーツ観戦は動きが多いため、1枚ずつ撮るよりも、連写した中からベストな瞬間の表情を選ぶ方が、目をつぶってしまったり変な表情になったりする失敗を回避できます。特に、彼とハイタッチした瞬間や、タオルを回している瞬間などは、連写でこそ捉えられる最高のシャッターチャンスです。

雰囲気を壊さず自然に盛れる加工アプリの選び方

撮影後の加工は、料理で言うところの「味付け」です。やりすぎると不自然になりますが、全くしないのももったいない。おすすめは、「肌の質感だけを整え、スタジアムの色味を強調する」加工です。顔を極端に小さくしたり目を大きくしたりするよりも、肌のトーンを少し上げ、色むらを消す程度に留めるのが、大人女子の「盛り」の流儀です。

色味の調整には、インスタグラムのフィルターや「Foodie(フーディー)」、「VSCO」などのアプリが便利です。野球場なら、芝生の緑を鮮やかにする「彩度」の調整や、空の青さを引き立てる「コントラスト」の調整を少し加えるだけで、写真がパッと垢抜けます。少しレトロな雰囲気にしたいなら、あえて「粒子」を加えたり、黄色味を少し足したりして、フィルムカメラで撮ったような質感に仕上げるのも、野球デートのノスタルジックな雰囲気にマッチします。

加工項目 期待できる効果 調整のコツ
明るさ(露出) 顔色をパッと明るくする 白飛びしない程度に少しずつ上げる
彩度(サイド) ユニフォームや芝生の色を鮮やかにする やりすぎると目が疲れるので+10〜20程度
シャドウ 影の部分を明るくして表情を見せる ナイター写真で顔が暗い時に有効
ストラクチャ 写真のディテールをハッキリさせる スタジアムの構造美を強調したい時に

写真の水平垂直を整えて垢抜けた印象にするコツ

意外と見落としがちなのが、写真の「傾き」です。特にスタジアムのような巨大な建造物を背景にする場合、水平や垂直が少しでもずれていると、見る人に不安定な印象を与えてしまい、せっかくの可愛さが半減してしまいます。撮影時にスマホの「グリッド線」を表示させ、地面やスコアボードの線と合わせるように意識するだけで、写真の安定感が格段に増します。

もし撮った後に傾きが気になったら、編集機能で「回転」させて修正しましょう。この時、ほんの数度調整するだけで、見違えるほどバランスの良い写真になります。また、足元まで写った全身写真の場合は、足の先が画面のギリギリ下に来るようにトリミング(切り抜き)すると、さらに足長効果を強調できます。頭の上の余白を少し多めに取ることで、スタジアムの開放感を表現するのもテクニックの一つです。

最後に、写真の中にある不要なものを消去する「消しゴムマジック」のような機能も活用しましょう。背景の端に少しだけ写り込んでしまった見知らぬ人や、床に落ちているゴミなどを消すだけで、二人の世界に没入できる完璧な1枚が完成します。こうした細かなこだわりが、写真全体のクオリティを「プロ級」へと引き上げてくれるのです。

野球観戦デートで写真が盛れるコツまとめ

まとめ
まとめ

野球観戦デートで最高に「盛れる」写真を撮るためのポイントを振り返ってみましょう。まず基本となるのは、スタジアムの光と広さを活かすことです。デーゲームなら順光で顔を明るく照らし、ナイターならナイトモードを活用してブレを防ぎましょう。下からのアングルで空や照明を取り込めば、それだけで開放感のある素敵な1枚になります。

ファッション面では、ユニフォームのサイズ感や着こなし、帽子に合わせたヘアアレンジが重要です。首元をスッキリ見せたり、おくれ毛で小顔効果を狙ったりすることで、アクティブな中にも女性らしさが光る写真になります。応援グッズを顔の近くに添えれば、ポーズに迷うこともありません。彼とのツーショットでは、距離を縮めて仲良し感を出しつつ、自然な笑顔や後ろ姿といった「動き」のある写真を狙うのが、後で見返した時に幸せな気持ちになれるコツです。

スタジアム内には、グラウンドが見える座席だけでなく、コンコースやゲートなど魅力的なスポットが溢れています。スマホの設定や加工、さらには写真の傾きといった細部にまで少しだけ気を配れば、特別な機材がなくても雑誌の1ページのような思い出を残すことができます。この記事でご紹介したテクニックを参考に、ぜひ二人だけの素敵なフォトアルバムを作ってください。野球観戦デートが、最高の写真と共に一生の思い出になることを願っています。

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